恐るべし、北国の縄文




北秋田市の森吉山の北側を流れる小又川。
ダム建設に伴い、平成7年から調査が進められている流域の縄文遺跡・遺物、その中には、極めて特異なものがある。

本年、北秋田市で、2007年3月に特別展が開催された。





先ず、縄文時代後期(約4,000年〜3,000年前)の遺跡・日廻岱B遺跡から出土した「狩猟文土器」、秋田県埋蔵文化
財センター北調査課山田祐子文化財主事の説で。








器の中に,優美な模様を持つ。


そして、これは!




縄文は、奥が深い!!!


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