ご近所の縄文 玉川大学 教育博物館 その4
自慢の定番、深鉢
博物館の方は、照明が余りよくないとおっしゃっていらしたが、なんのなんの、けっして悪くはない。
特に、裸で陳列されているので、ガラスを介してみるのではないところに大きな価値がある。
立派なものだ。
願わくば、説明の銘版を本体から離して置いていただくともっと良くなるだろう。
そして、これが自慢の定番、深鉢。
中期勝坂3本部台遺跡6号住居址22.2od37.8H
把手
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