書名 |
著者 |
出版社 |
マックス・ウェーバーと近代―合理化論のプロブレマティーク |
姜 尚中 |
分岐する経済学 |
山之内 靖、二宮 宏之、塩沢 由典、 姜 尚中 |
社会科学の現場 |
山之内 靖、二宮 宏之、塩沢 由典、 姜 尚中 |
岩波講座 社会科学の方法) |
ゆらぎのなかの社会科学 |
山之内 靖、二宮 宏之、塩沢 由典、 姜 尚中 |
岩波講座 社会科学の方法) |
システムと生活世界 |
山之内 靖、二宮 宏之、塩沢 由典、 姜 尚中 |
生命系の社会科学 |
山之内 靖、二宮 宏之、塩沢 由典、 姜 尚中 |
グローバル・ネットワーク |
山之内 靖、二宮 宏之、塩沢 由典、 姜 尚中 |
岩波講座 社会科学の方法) |
グローバル化の遠近法―新しい公共空間を求めて |
姜 尚中 吉見 俊哉 |
グローバリゼーションを読む |
姜 尚中、ボブ ジェソップ、エルマー アルトファーター、 ヨアヒム ヒルシュ |
ヘーゲルの政治哲学―課題と展望 |
Z.A. ペルチンスキー、藤原 保信、姜 尚中、 飯島 昇蔵 |
政治空間の変容 |
山之内 靖、二宮 宏之、塩沢 由典、 姜 尚中 |
日本社会科学の思想 |
山之内 靖、二宮 宏之、塩沢 由典、 姜 尚中 |
20世紀社会科学のパラダイム |
山之内 靖、二宮 宏之、塩沢 由典、 姜 尚中 |
社会変動のなかの法 |
山之内 靖、二宮 宏之、塩沢 由典、 姜 尚中 |
社会システムと自己組織性 |
山之内 靖、二宮 宏之、塩沢 由典、 姜 尚中 |
丸山真男と市民社会 (転換期の焦点 (5)) |
石田 雄 姜 尚中 |
20世紀をいかに越えるか―多言語・多文化主義を手がかりにして |
西川 長夫、西 成彦、 姜 尚中 |
思考をひらく―分断される世界のなかで |
姜 尚中 |
(思考のフロンティア (別冊)) |
豊かで複雑な、僕たちのこの世界 森達也対談集 |
森 達也 |
デモクラシーの冒険 |
姜 尚中、テッサ モーリス‐スズキ、 Tessa Morris‐Suzuki |
(集英社新書) |
日朝交渉―課題と展望 |
姜 尚中、李 鍾元、 水野 直樹 |
日朝関係の克服―なぜ国交正常化交渉が必要なのか |
姜 尚中 |
(集英社新書) |
日朝関係の克服―最後の冷戦地帯と六者協議 |
姜 尚中 |
(集英社新書 (0390)) |
姜尚中の政治学入門 |
姜 尚中 |
(集英社新書) |
暮らしから考える政治―女性・戦争・食 |
姜 尚中 |
(岩波ブックレット) |
挑発する知―愛国とナショナリズムを問う |
姜 尚中 宮台 真司 |
(ちくま文庫 み 18-4) |
ナショナリズム (思考のフロンティア) |
姜 尚中 |
平和をつくる ちょっとヤバイんじゃない?ナショナリズム |
高橋 哲哉、姜 尚中、内海 愛子、 村井 吉敬 |
(平和をつくる) |
反ナショナリズム―帝国の妄想と国家の暴力に抗して |
姜 尚中 |
(講談社プラスアルファ文庫 |
愛国の作法 |
姜 尚中 |
(朝日新書) |
ポストコロニアリズム |
姜 尚中 |
(知の攻略 思想読本) |
姜尚中にきいてみた!―東北アジア・ナショナリズム問答 |
姜 尚中 |
(講談社文庫) |
ナショナリズムの克服 |
姜 尚中 森巣 博 |
(集英社新書) |
愛国心 |
田原 総一朗、姜 尚中、 西部 邁 |
講談社プラスアルファ文庫 |
オリエンタリズムの彼方へ―近代文化批判 |
姜 尚中 |
民族の共生をもとめて |
姜 尚中 鈴木 二郎 |
東北アジア共同の家をめざして |
姜 尚中 |
オリエンタリズムの彼方へ―近代文化批判 |
姜 尚中 |
(岩波現代文庫) |
アジア新世紀〈3〉アイデンティティ―解体と再構成 |
青木 保、小杉 泰、莫 邦富、 吉見 俊哉 |
アジア新世紀〈8〉構想―アジア新世紀へ |
青木 保、小杉 泰、莫 邦富、 姜 尚中 |
アジア新世紀〈7〉パワー―アジアの凝集力 |
青木 保、小杉 泰、莫 邦富、 姜 尚中 |
日本論 増補版 |
佐高 信 姜 尚中 |
(角川文庫 さ 41-5) |
「日本」をめぐって―網野善彦対談集 |
網野 善彦、樺山 紘一、三浦 雅士 小熊 英二 |
ニッポン・サバイバル―不確かな時代を生き抜く10のヒント |
姜 尚中 |
(集英社新書 379B) |
日本人はどこへ行くのか―ふたつの戦後と日本 |
姜 尚中 |
(だいわ文庫) |
戦後日本は戦争をしてきた |
姜 尚中 小森 陽一 |
(角川oneテーマ21 A 75) |
「イラク」後の世界と日本―いま考えるべきこと、言うべきこと |
姜 尚中、田島 泰彦、きくち ゆみ、 渡辺 治 |
(岩波ブックレット) |
「日米関係」からの自立―9・11からイラク・北朝鮮危機まで |
姜 尚中、和田 春樹、 キャロル・グラック |
日本の歴史 25巻 (日本の歴史) |
キャロル グラック、テッサ モーリス=スズキ、岩崎 奈緒子、 ハリー ハルトゥーニアン |
日本の論点 2005 |
カルロス・ゴーン、内橋 克人、姜 尚中、 田原 総一朗 |
アジアから日本を問う |
姜 尚中 |
日本の転換―21世紀を前にこの国はどこに向かうのか |
色川 大吉、増田 れい子、門奈 直樹、 渡辺 治 |
新しい「日本のかたち」―外交・内政・文明戦略 |
川勝 平太、榊原 英資、姜 尚中、 武者小路 公秀 |
ふたつの戦後と日本―アジアから問う戦後50年 |
姜 尚中 |
アジアから読む日本国憲法 |
姜 尚中 |
アジア・女性・沖縄が問う日本 |
安斎 育郎、朱 建栄、村山 晃、 姜 尚中 |
文化 |
中村 雄二郎 姜 尚中 |
戦争の世紀を超えて―その場所で語られるべき戦争の記憶がある |
森 達也 姜 尚中 |
在日 |
姜 尚中 |
在日 ふたつの「祖国」への思い |
姜 尚中 |
(講談社+α新書) |
「在日」はいま、―在日韓国・朝鮮人の戦後50年 |
李 進煕、文 京洙、鄭 章淵、 姜 在彦 |
在日からの手紙 |
姜 尚中 内田 雅敏 |
それぞれの韓国そして朝鮮―姜尚中対談集 |
姜 尚中 |
イラクから北朝鮮へ―「妄想」の戦争 (Love & peace (001)) |
姜 尚中、酒井 啓子、日本弁護士連合会、 日弁連 |
ぼくたちが石原都知事を買えない四つの理由。 |
姜 尚中 宮崎 学 |